コンテンツビジネスのゴールを楽しみながら設計する方法を教えます

コンテンツビジネス

こんにちは、えむです。

この記事では、
これからコンテンツビジネスを始めようという方に、
ゴール(目標)の設定の方法をお伝えします。

ビジネスのゴールって設定していますか?

設定できていないなら、この記事を読んで、
ゴールの設定をするべき。

コンテンツビジネスは、
ゴールを決めずに取り組んでも、まず成果は出ません。

何の決心も無いあなたから情報を得る理由がないから。

情報にあなたの気持ちを載せたものが、
あなたのユニークなコンテンツなわけで。

あなたの気持ち=目的であり決心であるのですが、
残念ながら欠けているわけです。

でも、目先のニンジンに気を取られて
ゴールの設定をしていない人、多いです。

常に短期的な利益に目を奪われて、
金のなる木に群がっている。

僕は、あなたには彼らと線引きをしてほしいです。

これから、簡単な目標設定の方法を伝えます。

目標の立て方はシンプルで、

「自分の欲望に忠実になること」
「打ち消したい”不”を定義すること」

これだけです。
簡単ですよね?

もちろん、達成の期限や具体的な手段も決めます。

詳細に入ります。
準備はいいですか?

さっそく始めましょう!

目標の立て方:自分の欲望に忠実になること

言葉のままです。

自分の欲望を解放してください。

手順を3STEPで解説します。

1.ビジネスの成功で手にしたいものを洗い出す
2.手にしたもので叶えられる生活を言語化する
3.2に近づくための行動を決める

たとえば恋愛アカウントであれば、

1.ビジネスの成功で手にしたいものを洗い出す

・恋愛アカウントのフォロワーが1万越え
・有料noteが毎月10万円売れる
・Xマネタイズが実現

2.手にしたもので叶えられる生活を言語化する

・フォロワー数増加で発信が届きやすくなり、
 マネタイズが容易になる
・有料noteの販売でお小遣いを稼げる
・ほっといてもお金が入ってしまう
・認められた感がうれしい

3.1と2に近づくための行動を決める(例)

・フォロワーを増やすために、
 自分の恋愛経験(1次情報)をさらけ出して、
 リアル感・ライブ感を演出する。
 →面白いと思われたらフォローにつながる。

・note販売は価格帯にメリハリを持たせ、
 低単価→高単価と手に取る導線を組む。

・承認欲求を満たすために、いいね集めする。

手に入ったものは何なのか整理します。
・フォロワー増加数
・インプレッション
これらはもちろんデータとして蓄積してください。

真に必要な情報は、記事を読んだユーザーが、
どれだけの行動の変化を起こしているか。

是非アカウントを追ってみましょう。

それで、、

リプが来ればリプの中で
感想を聞くようにしましょう!

生の声って大切ですよね。

目標の立て方:打ち消したい”不”を定義すること

お客さん、見込み客の多くは、
それぞれ”不”を抱えています。

どんな”不”があるのか一例を出します。

・不便(例:いろんなコンテンツを買わないと情報が揃わない)
・不満(例:抽象的な話ばかりで分かりにくい)
・不安(例:コンテンツビジネスで成功できるのかな)
・不信(例:コンテンツビジネスはうさん臭い)

例えとして、初心者が感じやすい”不”を例示しました。

“不”を正しく理解し、
お客さんの不を解消できる証拠を提示します。

敵が分かれば、戦い方次第で勝てるのです。

裏を返せば、お客さんの”不”を知らずに、
的外れな言葉を並べることは、
”親切の押し売り”ですので止めましょう。

どんな”不”を抱えているのかは、
市場リサーチかインタビューですね。

簡単なのは市場リサーチです。
自分と同じジャンルの人から、
調査対象を選出します。

Xであれば、検索ウインドウで

「悩み ビジネス ○○(ジャンル)」
といったキーワードを組み合わせて
検索で掘り出すと早いです。

または、過去の悩んでいたころの
自分を仮想顧客として、
自分が悩んでいた”不”に解決策を出す。

手っ取り早くておススメです。

目標の立て方:叶えるための仕組み作り

読者の望みをかなえる。

そのためには、自分が読者にとっての
専門家になってしまうのが理想。

読者の悩みに深く理解し、寄り添えるから。

「でも現実問題、毎回そんなことしている時間がない」

(僕は”時間がない”という言い訳は好みませんが)
効率、タイパが悪いということはあるかも。

効率化できないか?

答えを見つけました。

専門家同士ネットワークを作るのです。
○○ならこの人、▼▼ならこの人。
そんなプロフェッショナルの集団を作るのです。

要は、人脈ですね。

縦の関係なのか、横の関係なのかで振舞い方は変えますが、
読者の悩み解決のために、
他の有識者を頼る。

最も確実で誠実だと思います。

ぜひ、声のかかる専門家にも
うまみのある提案をしてくださいね。

最後に:コンテンツビジネスは船出が9割

コンテンツビジネスは、
2024年以降市場がどんどん拡大していくことが予想されます。

なぜか

今までオフラインや他分野で成功していた経営者たちが、
目をつけて参入し始めているからです。

何が起きると思いますか?

・・・業界の徹底的な自然淘汰です。

搾取する側と養分となる側が明確になります。
超格差社会。

では自分はその濁流にのまれるのか。

僕はまっぴらごめんです。
絶対に流されず生き残ります。

この記事を読んでくださったあなたは、
もう僕の仲間です。

ともに駆け上がりませんか?

もし同じ船に乗りたいという方は、
Xか公式LINEでお知らせください!

業界の流れに付いていけないと思ったら、
すぐにSOSください。

解決策を一緒に考えさせてください!

コンテンツビジネスの重要な要素は
”誰とつながって発信するのか。”

すなわち、どの船に乗るのか。

覚悟があるならば、ぜひ一緒に船に乗りましょう!
僕の夢は、大船団でビジネスに好循環を巻き起こすことです!

誰も築かずに住む世界を作り出したいのです。

ここから始まりです。

今日もありがとうございました。では!

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